ともしびプロジェクト

【ともしびプロジェクト香川支部を運営しています!】

◎ともしびプロジェクトとは◎

2011年3月11日「東日本大震災」
これまで東北には日本中、世界中からたくさんの支援が届きました。あれから1年が過ぎようとしていた頃、たくさんの支援が手を引いていく現状を目の当たりにしました・・・。「忘れられることが一番怖い・・・。」被災地気仙沼に支援に入る中で耳にした一言。
被災地への想い「忘れないをカタチに」それぞれの場所で、毎月11日にキャンドルに明かりを灯すことで東北から日本を、世界を繋ぐアートイベントプロジェクトです!東北だけでなく、“あなたのいるそれぞれの場所”でキャンドルに火を灯し、震災で亡くなった方への鎮魂と、東北の復興を祈って頂きたいと思います。少しでも誰かが、誰かと一緒に被災地について、僕らの日本について語るきっかけになればと願わんばかりです。

                                              (※ともしびプロジェクトHP引用)

◎ともしびプロジェクトHP http://tomoshibi311.com/

毎月11日にキャンドルに火を灯したら写真を撮って、場所(都道府県)と一言コメントを添えて、ともしびプロジェクトのFacebookページに「いいね!」を押してから投稿します。全国からの「忘れない」や被災地からの「ありがとう」が1つ1つの明かりを通して、このfacebookページで表現されています!

【Facebook】


【販売協力店(KONECAN&TOMOCAN)と廃ロウソクを募集しています!】

◎販売協力店募集中(KONECAN&TOMOCAN)◎

KONECANとは・・・

手でコネるミツロウの復興キャンドルのことです!山梨のキャンドル工房「あかり堂」で開発された「手でこねてつくるキャンドルキット」指先を使って想像を創造することでクリエイティブな発想を育むためのエディケーション(能力開発)ツールです。

手の熱で柔らかくし、粘土の要領でコネて作る世界に1つだけのオリジナルキャンドル! 原料はタスマニア産のミツロウ100%、自然顔料着色で、万が一口に入れても安全です。

【被災地でのパッケージング作業】

気仙沼の主婦の方々にKONECANのパッキング作業を手仕事としてお願いをしています。 KONECANを購入することにより、手仕事としての雇用創出や、震災によってバラバラになったコミュニティーの再生など間接的な被災地支援に繋がります。 ともしびプロジェクトでは、気仙沼においてキャンドル生産工場の常設と安定的な雇用創出を目標に事業展開をしていきます。


TOMOCANとは・・・

「忘れないで下さい」という思いを込めて、1つ1つ手作りしています!

結婚式場や葬祭場などで誰かの為に灯され、その後、不要になったキャンドル。。。 それを気仙沼のお母さんが全国の方々からご支援頂き、それをろ過、最整形し、キャンドルホルダーとして製品化しております。東日本大震災によって甚大な被害を受け、今なお厳しい状況にある三陸沿岸部の方々へ「忘れない」という想いを灯して頂くための新しい息吹を吹き込みました。

TOMOCANをご購入して頂けることによって

  TOMOCANをご購入して頂けることによって


◎廃ロウソクを募集しています◎

結婚式場や葬祭場などで誰かの為に灯され、その後、不要になったキャンドル。。。 それを気仙沼のお母さんが全国の方々からご支援頂き、それをろ過、最整形し、キャンドルホルダーとして製品化しております。ご協力の程よろしくお願いいたします!


                                                ※ともしびプロジェクトHP引用